カレーの下準備は意外と大変!

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一般的な家庭では頻繁に食卓に並ぶであろうカレーは、具材を入れて煮込むだけと思っている方も多い思います。確かに、カレーの作る過程としては、具材準備して煮込む。ただこれだけですが、意外にも美味しいカレーを作るためには多くの手間がかかります。

まず、野菜の準備ですが、一般的に使われるジャガイモ、にんじん、玉ねぎはそれぞれ皮を剥く必要があります。ジャガイモのデコボコした表面の皮はとても剥きづらく、ピーラーで手を切ってしまった経験がある方も多いのではないでしょうか?また、玉ねぎは切る先に目が染みることも多くあり、大変な思いをした方も多いでしょう。無事に具材を準備できたとして、次は煮込む作業です。

しかしこの工程にも多くの手間がかかります。まず、カレー粉を入れる前に具材をしっかり煮込むことご必要です。カレー粉を入れてからでは野菜に火が通らなくなり、煮えてないカレーを食べるハメになります。鍋が吹きこぼれないように様子を見ながら10分から20分間、グツグツと煮込むのには、鍋から目を離すこともできません。無事に具材が煮えたところで、次はカレー粉を投入します。

ここからまた少し煮込んでいきますが、この際はカレーが焦げてしまわぬように良くかき混ぜながら煮込む必要があります。

やはりこの工程でも鍋から目を離すことはできません。そしてカレー粉が馴染んだらようやくカレーの完成です。食卓に多く登場する国民食カレーは、このように沢山の手間隙がかかっています。つまり、「また、今日もカレー?」というセリフはなるべく言わない方がいいでしょう。